特集

小田急ファミリー鉄道展(海老名車両基地)

'07年(平成19年)10月21日
今年最大の目玉は来年3月でビューの新型ロマンスカーロマンスカー60000形MSEを初めとする歴代ロマンスカーの屋外公開だった。左から古い順に3000形SE、3100形NSE、7000形LSE、60000形MSE。新型60000形は地下鉄線走行の為、貫通扉が施されているのが特徴。
今年9月から営業運転を開始した新型通勤形車両4000形。地下鉄千代田線への乗り入れを考慮して作られている。車体はステンレス製
上記、ロマンスカー写真の右から2番目の車両、7000形の車内。7000線型は現役で活躍している。'07(平成19)年、ロマンスカー登場50周年を記念してロマンスカーデビュー当初の塗装が復元された。
7000形内には給湯室のような所もあった。
初代ロマンスカーの3000形SE。今年は屋外に出されて展示された。
3000系SEの車内。最初の車両は運転席が先頭。
線路の保守、点検作業を行う為の車両も屋外に展示されていた。
今年はバスも展示されていた。かつて神奈川中央交通で運用されていた木炭バス。通称「三太号」
東海自動車のリンガーベル号。レトロ調バスとして'89(平成元)年にデビューした。
リンガーベル号の車内。木製を思わせる車内だった。

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